2009年07月03日

半年経っちゃったけど…自宅出産覚え書き。

早いもので、長男を出産してから半年が経ちました。
なんか、長女の時より時の経つのが早く感じます。

ふと、出産体験を書いてない、と思いだし、忘れないうちに記そうと思いました(笑)。

ちなみに、長女の出産体験記もありまーす。



さて、2008年12月20日。
この日が出産予定日でした。
土曜日。オットも年末休暇に入り、もういつ生まれてもいいよ♪とお腹の子に話しかけてました。が、お腹は大分下がっていたモノの、まだまだ生まれる気配はナシ。

その前日、19日にまゆまゆの幼稚園の終業式がありました。
19日の午後からなら、もう出てきていいよ〜☆なんて、不届きなお願い事をしていました。

12月はとにかくいそがしく、「まだ産まれないでね〜」と何度お願いしたか分かりません。そんな願いを聴いてくれたbabyちゃん。ホントに、親孝行です……。

体重は、まゆまゆの時より2kgほど軽い、6kgプラス。ただ運動をそれほどしていなかったのが心配といえば心配でした。


さて20日。ヒマなので友人の農家さんちに家族で遊びに行き、18時くらいまでおしゃべりしてました。
「今度会うときは産まれているかもね〜☆」なんて挨拶しつつ。

夕食を食べ、ムスメが寝て。
お腹がちょっと張っていたので、いよいよかなぁ、今日かなぁ、明日かなぁ、と、でっかいお腹をカメラに収めたりして。

産まれる前にお風呂でも入っておこうかな、と思ったときに、ふと、違和感を感じました。
ホントに、かすかな、ですが。

ううーん、これって、もしや陣痛???
もう4年近く前のことだったので、しっかり忘れています(笑)。

時計を見ると、21時半でした。

お風呂に迷っていたので、とりあえず助産師Mさんに電話。
「違っていたらごめんなさい。もしかしたら、もしかして〜なんですが。」
「いいですよ〜違っても。罰金もらいますから〜(笑)」

電話を切り、待つうちに、だんだんお腹が痛くなってきました。おお、やはり、そうだったかぴかぴか(新しい)

Mさん、1時間で来てくれました。22:20到着。
その後、お風呂に入りました。
陣痛の波が来ますが、あったかいお湯のなかで大分リラックスできました。

上がってからは早いと思い、いそいで体を拭き、パジャマを着て居間へ。

居間にはキャンドルをたき、ShinoさんのCDをかけ、わずかな間接照明を点け、お産ムードは万全に(笑)。

最初はみんなで笑って話していたのですが、そのうち痛みが強くなり、そのまま床でうずくまり、ざぶとんをオットの前にあてて、こらえました。

前回のお産では、いきみすぎて疲れ果て、ちょっと辛かった経験から、今回はいきまずに産む! と決めていました。

最初は、痛みが来ても呼吸で逃していましたが、それもだんだんつらくなり、最後はやはりいきんでました……!! 

もうもう、痛いのなんの。
お産を味わおう、陣痛も快感になる、と思っていたけど、それを感じていたのは最初のウチだけ。
確かに、痛みも気持ち良かったんです。脳内ホルモンが出てる〜☆ という感触もありました。
が、お産が進むにつれ、痛みの方が先にきて、味わうドコロじゃなくなりました(笑)。

オットにしがみつき、吠える妊婦。
何度かいきんでいるうちに、寝ていたまゆまゆが起きてきました。

「日付が変わったよ」オットがささやくように教えてくれました。

「お母さん、がんばるからね〜!!」
まゆまゆの手を握り、最後の力をふりしぼり、いきみました。

子宮口から、最初に羊膜が出てきました。まだ破れていない状態で、羊水の入ったふわふわとした感触が触れてみて分かりました。

私の理想のお産は、羊膜に包まれた状態で産むこと、でした。
一応叶ったかな。感動。
その羊膜はお産が進むと破れ、やがて赤ちゃんの頭が出てきました。

前回のお産では、会陰が切れてしまい、その後とっても辛かったので、(お願い!! 切れないで〜!!)と真っ剣に祈りました(笑)。

最後のいたみ。
そして。

0:25、無事誕生。
時計を確認したのはオットでした。
助産師さんが、首にまきついていた臍の緒を外すと、大きな泣き声が響きました。
わぁ、まゆまゆとは全然違う、力強い男の子の声。

ずっと中座でオットにしがみついていたので、疲れ果ててその場に横になりました。赤ちゃんも隣にいます。
ちっちゃ〜い……かわいいなぁ……。

感動感動。冬至に産まれた、小さな命です。

胎盤もお産と同時にでてきました。気づかなかったくらい同時です。
今回の胎盤は、血もまったく見られず、キレイだったとあとからオットが話してました。
さすがに今回は食べなかったデス(笑)。

さて、そのままゆっくり寝ていれば良かったのですが、このあとちょっとした儀式を行いました。
初めてだったこともあり、簡単なものだったのに頭を使ってしまい、緊張ととまどいがあいまって、誕生時の感動がイマイチ薄れてしまったように思います(笑)。

その後、子供の身長と体重をはかり、オットと助産師さんに助けられて、寝室に移動。


今回、整体出産に挑戦することにしたのですが、それはまた次回にでも(笑)。

身長 
体重 3156g

タグ:自宅出産
posted by SAHO at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | お産・子育て

2009年05月25日

愛でいっぱい

子供からの愛情にうまく答えられないときがある。

たとえば朝。朝食のしたくやお弁当の準備でキッチンであたふた動く私に、子供たちは容赦がない。

「おかーさん、おなかすいた」

「おかーさん、ゴムちょうだい」

「おかーさん、この服やだ、着替える」

おかーさん、おかーさん。

見ると、居間は片付けても片付けてもどんどん散らかっていく。

あいまに、5ヶ月のムスコがギャーと泣く。


もーーーっ!!

きれます。母は短氣なので。

無視したり、時には怒気荒げてしまいます。
そのあとは疲れるんですが。

しかし、そんなことではめげない子どもたち。

ムスコはそのうち寝てしまうし、
ムスメは天真爛漫に、次の興味の対象へ。

やっとそれらが終わり、ほっと一息ついたころ。

「おかーさんの絵を描いたよ」

みると、家族仲良くしている絵が。

にっこり笑うと、ムスメがそばに来て
「おかーさん、大好きぴかぴか(新しい)

ぎゅっとハグハグ。

ああ〜、ダメ母ちゃんでごめんよ〜。
私も愛してます。本当に。
posted by SAHO at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月22日

縁とは不思議。

10年前。ハネムーン先のモルディブで、葉子さんと知り合った。
向こうもハネムーンで、彼女と同い年だった私たちは仲良くなった。

彼女はお医者様で、若いのにしっかりした人だなぁ、という印象だった(笑)。

翌年、葉子さんのご両親も一緒に、北海道に遊びに来てくれた。
うちの実家でごはんを食べて、いろいろおしゃべりして、楽しかった。

ここ数年、年賀状だけのやりとりだったんだけど、その住所は毎年のように変わっていた。

そして、今年の春先に、葉子さんから一葉のハガキが届いた。

クリニックを開業します、とあった。
「私がずっとやりたかった病院です」と手書きで添えてあった。

サイトを見た。
西洋医学と東洋医学、そしていわゆる民間療法といわれるものも含め、総合医療を目指した内容だった。

葉子クリニック、北九州にあるその病院に、いつかきっと行こうと思う。
http://www.yoko-clinic.net/index.html
posted by SAHO at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | オススメあれこれ。